2020年12月31日(木)
FX:ユーロ安、材料難の中でポジション調整のユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:103.22、ユーロ/ドル:1.2215、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。特に新たな材料が出た訳ではなかったがが、年末年始を控えてポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京では103円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、103円をやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。NYではしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると103.30円台まで値を回復。それ以上は買いも続かず、再び動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では朝方買いが先行する場面も見られたが、早々に息切れ、中盤にかけては1.22ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ってもユーロ安の流れは止まらず、中盤には1.22ドル台前半まで値を切り下げた。昼には売りの勢いも鈍ったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では126円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売りが加速、126円台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは継続、午後には126円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/31/20 - 17:34



