2021年01月04日(月)
株式:大幅反落、ジョージア州上院決選投票控え売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:30,233.89↓382.59
S&P500:3,700.65↓55.42
NASDAQ:12,698.45↓189.83
NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大や経済活動を抑制する動きが強まっていることが懸念材料視される中、ジョージア州の上院決選投票を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて売り一色の展開となり、昼前には30,000の大台を割り込み700ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後は30,000台を回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。引け間際には改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、エネルギー関連やバイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で公益株や運輸株、保険、通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.81%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は5.30%の急落、コカ・コーラ(KO)やトラベラーズ(TRV)も3%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/4/21 - 16:56



