2021年01月05日(火)
ブラジルMT州大豆収穫開始、乾燥要因から前年に比べ作業に遅れ
[穀物・大豆]
ブラジル最大の大豆生産地マットグロッソ州で、2020/21年度の大豆収穫が始まったと報じられた。乾燥要因から作付が前年より遅いペースで行われ、収穫も前年比にして遅れている。雨不足によるイールドや最終的な生産への影響が懸念されているが、大豆生産者協会(Aprosoja)のプレジデントは後で作付された大豆についてはまだ改善余地があることを指摘。1月と2月の降雨がイールドの決め手になるという。
マットグロッソ州の前年の大豆収穫は1月末時点で作付されたうちの25%終了していたが、今年の進捗率は前年を下回るのが必至。地元の農家は収穫とともにイールドも前年割れになると述べた。
Posted by 直 1/5/21 - 08:38



