2021年01月05日(火)
FX:ドル安、これまでの流れ継いだ投機的なドル売りが主導
[場況]
ドル/円:102.70、ユーロ/ドル:1.2296、ユーロ/円:126.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行。ジョージア州の上院決選投票に関する先行き不透明感やCOVID-19の感染拡大の影響が懸念され、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には103円の節目を割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると102.80円まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、NY朝にかけて動きの鈍い状態が続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、一時102.50円台をつけるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.22ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドに入ると改めて買いが優勢となり、一段と上げ幅を拡大。NY朝にかけては一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤には改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台を一気に回復した。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では126円台半ばまで買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは126円台前半まで反落。NYに入ると126円割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は売りも一服、午後からは126円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/5/21 - 17:30



