2021年01月06日(水)
金:大幅反落、長期金利の上昇嫌気される中で売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,908.6↓45.8
NY金は大幅反落。ジョージア州の上院決選投票で民主党候補が優位に立ち、上下両院を民主党が制するとの見方が強まる中、財政支出が大幅に拡大するとの見方を背景とした長期金利の上昇を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引ではロンドンの午前中にかけて1,960ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,900ドルの大台割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/6/21 - 14:24



