2021年01月06日(水)
FX:円安、追加景気支援策への期待から投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:103.02、ユーロ/ドル:1.2325、ユーロ/円:126.95 (NY17:00)
為替は円が反落。ジョージア州の上院決選投票で民主党候補が優勢となり、追加の景気支援策に対する期待から米株が上昇するのにつれて投資家のリスク志向が強まり、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、102円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝からは改めて買い意欲が強まる格好となり、103円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、103円の節目近辺までジリジリと売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.23ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝には1.23ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、1.22ドル台後半まで反落。昼前からは改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では126円台前半での推移、昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは126円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると127円台前半まで上昇、中盤以降は買いも一服となり、127円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/6/21 - 17:28



