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2021年01月11日(月)

株式:反落、政治的不透明感高まる中でポジション調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:31,008.69↓89.28
S&P500:3,799.61↓25.07
NASDAQ:13,036.43↓165.55

NY株式は反落。下院民主党がトランプ大統領の弾劾手続きを進めるなど、政治的な不透明感の高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡がしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小、昼過ぎには先週末の終値に迫る場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りが優勢となり、引けにかけてはマイナス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、薬品株や半導体、銀行株、バイオテクノロジーも上昇。一方で金鉱株は大幅安、一般消費財や生活必需品、コンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)は5.51%の上昇となったほか、メルク(MRK)は2.37%上昇。JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)の上昇も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は2.32%の下落、コカ・コーラ(KO)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、トラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/11/21 - 16:52 

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