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2021年01月11日(月)

FX:ドル続伸、米景気回復期待や長期金利上昇支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.24、ユーロ/ドル:1.2149、ユーロ/円:126.66 (NY17:00)

為替はドルが続伸。バイデン新政権が大型の追加景気支援策を打ち出すとの見方やCOVID-19ワクチンの接種が進むことによって、米景気が将来的に回復してくるとの期待が高まる中、ドルに買いが集まった。米長期金利の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行。104円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからも動きは見られず、NY朝からは改めて買い意欲が強まり、104.30円台まで値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、104円台はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、104円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが先行、1.21ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入ると1.21ドル台前半まで売りに押されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤に1.21ドル台後半まで買い戻されたあと、午後遅くには再び1.21ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間では、126円台後半のレンジ内で上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、126円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/11/21 - 17:17 

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