2021年01月12日(火)
株式:小幅反発、政治的な不透明感高まる中で売り買いが交錯
[場況]
ダウ工業平均:31,068.69↑60.00
S&P500:3,801.19↑1.58
NASDAQ:13,072.43↑36.00
NY株式は小幅反発。下院民主党がトランプ大統領に対する二度目の弾劾手続きに入るなど、政治的不透明感が高まる中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが先行、中盤以降は売りに押され昼過ぎには100ポイントをやや超えるまで値を切り下げる場面も見られた。その後は改めて買い意欲が強まり、引けにかけては引けにかけては100ポイントを超えるまで値を伸ばしたものの、最後は上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、素材や銀行株、運輸株、一般消費財も上昇。一方で通信は下落、薬品や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.70%、インテル(INTC)が3.30%それぞれ大きく上昇したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やトラベラーズ(TRV)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は2.25%の下落、ビサ(V)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%台後半の下落となった。
Posted by 松 1/12/21 - 16:47



