2021年01月12日(火)
FX:ドル安、米政治への先行き不透明感強まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:103.73、ユーロ/ドル:1.2208、ユーロ/円:126.65 (NY17:00)
為替はドル安が進行。ここまでのドル高の流れも一服、米下院でトランプ大統領に対する2度目の弾劾手続きへの準備が進められ、政治的な不透明感が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、104円台前半でのもみ合いが続いた。午後からはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入っても104円台はしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には103円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.21ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にかけては再び1.21ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、その後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.22ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや値幅が大きくなったが、新たな流れにつながるような動きは見られなかった。NYに入ると再び動意が薄くなり、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 1/12/21 - 17:16



