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2021年01月13日(水)

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年比38.16%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月後半の圧搾高は45万3000トンと前年同期から38.16%減少した。11月後半から連続の前年比マイナスで、また11月後半や12月前半以上の落ち込みとなった。2020/21年度の圧搾高は1月1日時点で5億9736万トンと、前年同期を3.16%上回る。

12月後半の砂糖生産は1万1000トンになり、前年から13.68%減少した。昨年4月から増加基調にあったのが一服した格好になる。エタノールは6.60%の増加に転じ、1億4600万リットルとなった。このうち含水エタノールが25.94%増加で、これもプラス転換。一方、無水エタノールは24.38%の減少に転じた。2020/21年度の砂糖生産は1月1日時点で3819万5000トン、前年との比較にして44.22%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比8.87%減の292億9600万リットルとなった。

1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.19キログラムと、前年同期の139.19キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.48%から46.22%に上昇、エタノール生産は65.52%から53.78%に低下した。

Posted by 直    1/13/21 - 09:28 

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