2021年01月14日(木)
20/21年インド砂糖輸出、インドネシア向けが大きく増加見通し
[砂糖]
インドの2020/21年度(10-9月)砂糖輸出でインドネシア向けが前年から大きく増加する見通しが報じられた。地元商品ブローカーMEIRのマネジングディレクターは、前年の30万トンから100万トン以上に増加を予想。また、インド製糖所協会(ISMA)の会長は約200万トンを見越し、インドネシアの通常買い付け先であるタイが2年連続して砂糖生産減少に見舞われていることを挙げた。また、インドネシアがインド産砂糖輸入に対し税制優遇措置を適用するようになったことも追い風になるという。
一方、地元メディアによると、これまでインドの主要輸出先であったイランへの販売が2020/21年度に細り、インドネシア向けを下回る見通しとなっている。米政府の制裁措置の影響から、支払いで問題が生じていることが背景にあり、MEIRの幹部はイラン向け輸出を巡り不透明感が強いと述べた。
Posted by 直 1/14/21 - 10:21



