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2021年01月14日(木)

株式:小幅安、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:30,991.52↓68.95
S&P500:3,795.54↓14.30
NASDAQ:13,112.64↓16.31

NY株式は小幅安。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。バイデン新政権が大型の景気支援策を打ち出すとの期待は依然として大きな下支えとなってはいるものの、一方では財政赤字の拡大観測を背景とした長期金利の上昇が重石となっており、更なる買いを呼び込むには至らなかった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々に160ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値近辺の水準を維持しての推移が続いたが、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体、運輸株、バイオテクノロジーも上昇。一方でコンピューター関連や通信、一般消費財などは値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.04%mの上昇となったほか、シェブロン(CVX)は2.40%の上昇。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)。ゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でビサ(V)は3.58%、ホーム・デポ(HD)は2.08%それぞれ下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    1/14/21 - 16:44 

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