2021年01月15日(金)
1月ニューヨーク連銀指数は3.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年1月 | 20年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | 3.5 | 4.9 | 6.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数は3.5と、前月の4.9から低下した。7月から好不調の境目とされるゼロを上回ってはいるが、この7ヶ月間で最も小幅のプラス、市場予想も下回った。
雇用は11.2と、前月から3ポイント低下した。出荷は12.1から7.3に低下、受注残はマイナス5.5と、前月のマイナス3.6から悪化した。一方、新規受注は3.4から6.6に上昇した。生産コストを示す支払指数は45.5と、2018年9月以来の高水準になった。販売価格を表す受取指数は前月の10.0から15.2に上昇。週平均労働時間が4.8から6.3に上がった。
6ヶ月先の期待指数は31.9と、前月の36.3から低下した。受注残が14.3から6.2に低下し、在庫が6ポイント下がって9.0となった。一方、新規受注は32.3から34.8、出荷は32.7から37.6にそれぞれ上昇した。雇用は21.3から23.0に上昇、週平均労働時間は7.1から11.7に上昇した。設備投資は1.5ポイント上がって17.9、テクノロジー投資は1ポイント上昇の13.1となった。支払指数は48.6から49.0に小幅上昇した一方、受取指数は30.0から23.4に低下した。
Posted by 松 1/15/21 - 08:45



