2021年01月19日(火)
ブラジル大豆収穫、1月14日時点で0.4%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は1月14日時点で0.4%終了した。前年同期の1.8%から大きくダウンで、乾燥の影響から作付が遅れたのが背景にある。収穫が始まって最も作業が進んだのはサンタカタリナ州、次いで最も生産規模が大きいマットグロッソ州。
ブラジルでは1月に雨が降っているが、アグルーラルは、リオグランデ・ド・スル州やマラニョン州、トカンティンス州、バイーア州、またマットグロッソ州の北物東部でまだ雨不足の状態にあることを指摘し、1月後半に予報通り降雨に恵まれるかが注目されるとの見方を示した。アグルーラルは現時点で2020/21年度の大豆生産を1億3170万トンとみとしているが、今週終わりに修正値を発表する予定を示した。
このほか、中南部の一次コーン収穫が14日時点で3.4%終わり、前年同期の2.5%からアップとなった。作業は主にリオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州で行われているという。
Posted by 直 1/19/21 - 09:39



