2021年01月19日(火)
株式:反発、次期政権の積極的な財政政策への期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:30,930.52↑116.26
S&P500:3,798.91↑30.66
NASDAQ:13,197.18↑198.68
NY株式は反発。次期財務長官に指名されているイエレン前FRB議長の指名承認公聴会が上院で開かれる中、積極的な財政出動への期待が改めて買いを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後は100ポイントを割り込むまでに上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。昼からはハイテク銘柄を中心に改めて買い意欲が強まり、ナスダック総合指数は日中高値を更新して値を伸ばしたものの、ダウ平均の上昇は限定的なものにとどまった。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーやコンピューター関連、バイオテクノロジー、通信にもしっかりと買いが集まった。一方で生活必需品や運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.77%、ボーイング(BA)が3.13%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)の上昇も2%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.26%の下落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/19/21 - 16:52



