2021年01月20日(水)
FX:円高ユーロ安、米株が最高値更新する中でもリスク回避の反応
[場況]
ドル/円:103.52、ユーロ/ドル:1.2105、ユーロ/円:125.32 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。バイデン大統領の就任式が行われる中で米株が大きく上昇、史上最高値を更新する中にも関わらず、前日の反動もあってリスク回避の円買い、ユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、103.70円台まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買い意欲が強まったものの、NYに入ると改めて売りが加速、103円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は103.60円台まで値を戻す場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドル割れを試すまでに反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、1.21ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京では126円をやや上回ったあたりを中心に、底堅く推移。ロンドンでは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると125円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は125円台半ばまで値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/20/21 - 17:18



