2021年01月21日(木)
1月フィラデルフィア連銀指数は26.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 21年1月 | 20年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 26.5 | 9.1 | 12.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は26.5と、前月の9.1から上昇した。2020年6月から好不調の境目であるゼロより高い水準を維持、同2月以来の高水準となった。市場予想も上回った。なお、連銀は季節調整値の変更に伴って全面的なデータ修正を行った。
新規受注は1.9から30.0に大きく上昇、出荷は12.0から22.7に上昇した。雇用は22.5と、2019年10月以来の高水準に上昇、週平均労働時間は前月の15.5から18.6に上昇した。生産コストを示す支払価格指数は45.4と2018年8月以来の高水準、販売価格を示す受取価格指数は36.6と1989年2月以降最高となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は52.8と、前月の43.1から上昇した。設備投資は23.8から35.4に上昇、一方で新規受注は前月比横ばいの47.5となった。雇用は41.3から38.9に低下、週平均労働時間は19.2から14.7に低下した。出荷も48.2から46.1に下がった。支払価格指数は45.1から41.3、受取価格指数は34.3から33.9にそれぞれ低下した。
Posted by 松 1/21/21 - 08:47



