2021年01月25日(月)
株式:ダウ平均小幅続落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:30,960.00↓36.98
S&P500:3,855.36↑13.89
NASDAQ:13,635.99↑92.93
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。FOMCの声明発表を水曜に控える中、長期金利の低下を好感する形でハイテク関連銘柄などを中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には400ポイント以上値を崩す場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには下げ幅も100ポイント以下にまで縮小。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、公益株や薬品株、コンピューター関連、生活必需品もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や金鉱株、銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.77%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)、マイクロソフト(MSFT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)も1%を超える上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.96%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/25/21 - 16:55



