2021年01月25日(月)
FX:ユーロ安、欧州景気の不透明感が材料視される中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:103.73、ユーロ/ドル:1.2137、ユーロ/円:125.88 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不透明感が改めて懸念材料視される中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京から103円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン時間に入っても特に目立った動きは見られなかった。NY朝にはまとまった買いが入る場面が見られたものの、104円台を回復することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.211ドル台後半でしっかりと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると流れが一転、独ifo景況感指数が予想を下回ったことが嫌気される中で、1.21ドル台半ばまで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、1.21ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半での小動き、ロンドンに入ると売りが加速、126円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、126円近辺まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 1/25/21 - 17:20



