2021年01月26日(火)
株式:小幅安、FOMC控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:30,937.04↓22.96
S&P500:3,849.62↓5.74
NASDAQ:13,626.06↓9.93
NY株式は小幅安。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、FOMCの声明発表を明日に控えてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後に入ってもほとんど動きは見られず、最後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や通信が上昇。一般消費財やコンピューター関連も底堅く推移した。一方でエネルギー関連やバイオテクノロジーは大きく下落、素材や運輸株、半導体、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.30%、スリーエム(MMM)が3.26%それぞれ上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.13%、ベライゾン(VZ)は3.17%それぞれ大きく下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 1/26/21 - 16:51



