2021年07月01日(木)
砂糖:小幅続伸、ブラジルの降霜懸念手掛かりに大きく買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.94↑0.05
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルで発生した降霜によって、砂糖きびにもかなりの被害が出るとの懸念が浮上する中で投機的な買いが先行、一時直近の高値を上抜けるまで大きく値を伸ばした。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると18セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出るとマイナス圏まで一気に値を崩した。その後は動意も薄くなり、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/1/21 - 13:23



