2021年07月02日(金)
6月失業率は5.89%に上昇予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年6月 | 前月比 | 21年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.89% | ↑0.10 | 5.79% | 5.7% | |
| 労働力人口 | 161086 | ↑151 | 160935 | ||
| >就業者 | 151602 | ↓18 | 151620 |
米労働省が発表した6月の失業率は5.89%と、前月の5.79%から上昇した。市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は15万1000人の増加。労働参加率は前月と同水準の61.6%となった。非労働力人口は2万2000人の減少に転じ、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは17万2000人、6ヶ月連続で減少した。
労働力人口のうち就業者は1万8000人の減少、2020年4月以来のマイナス転落となった。一方、労働力人口の中で就業者が占める割合は58.0%と、前月から変わらず、2ヶ月連続で2020年3月以来の高水準となった。失業者は、前月比で16万8000人の増加に転じた。27週間以上の長期失業者は23万3000人の増加、3ヶ月ぶりの前月比プラスとなった。
Posted by 松 7/2/21 - 08:36



