2021年07月02日(金)
株式:続伸、雇用統計の結果好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,786.35↑152.82
S&P500:4,352.34↑32.40
NASDAQ:14,639.33↑116.95
NY株式は続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる一方、時間当たり賃金の伸びが予想を下回ったことが好感される中で投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、じりじりと値を切り上げる中で昼前には100ポイントを超える上昇となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では金鉱株やコンピューター関連、一般消費財の上昇が大きくなったほか、薬品株や半導体もしっかりと上昇。一方で保険や銀行株は下落エネルギー関連や運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.23%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でIBM(IBM)は4.64%の急落、ボーイング(BA)とウォルグリーン(WBA)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/2/21 - 17:06



