2021年07月06日(火)
インド気象局局長、降雨不足に伴う作付への影響に懸念
[天候]
インド気象局(IMD)の局長は地元メディアに対し、モンスーン降雨の小康状態が続いていることによる雨期(カリフ)作物の作付への影響に懸念を示した。7月第2週に降水量は増え始め、第3週にはより活発な雨の見通しであるとコメント。しかし、コメなどは現時点で十分な土壌水分を必要としていると述べた。SKN農業大学の副学長は、ほとんどのカリフの作付は7月15-20日までに完了しているべきだとの見方を示した。パンジャブ州やハリヤナ州といった穀倉地帯では雨不足が農家に大きな負担となっており、また電力需要の高まりを背景に停電が起きているとも伝わっている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/6/21 - 11:42



