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2021年07月07日(水)

5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人は920.9万人と1.6万人増
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

21年5月 前月比 求人/離職率 21年4月
求人数 9209 ↑16 5.98% 5.99%
離職数 5318 ↓485 3.67% 4.02%
>自発的離職 3604 ↓388 2.49% 2.77%

米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は920万9000人と、前月から1万6000人増加した。前月より小幅増ながらも、5ヶ月連続の増加、過去最多の求人数を更新した。民間の求人数は、4万2000人の増加となった。内訳をみると、教育・医療が11万7000人増え、小売りやレジャー・ホスピタリティーもアップ。一方、プロフェッショナルサービスは10万人減少した。建設は5万2000減少。製造に関すると耐久財だけで4000人、非耐久財は7000人それぞれ減少、あわせて1万1000人の減少となった。政府の求人数は2万6000人減少した。求人率は5.98%で、前月の5.99%(修正値)とほぼ同水準となった。

新規採用は前月比8万5000人減の592万7000人、採用率は前月の4.17%から4.09%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は531万8000人と、前月から48万5000人減少した。自発的離職が38万8000人、解雇は8万2000人それぞれダウン。離職率は3.67%と、前月の4.02%(修正値)から下がった。

Posted by 直    7/7/21 - 10:08 

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