2021年07月07日(水)
20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3200万6161袋で据え置いた。前回報告まで4回連続の下方修正が一服した格好になる。前年比にして9.72%の減少。作付面積は前年比4.94%増の568万7022ヘクタール。イールドが93.80袋、前年との比較で13.96%の低下になり、作付とともに修正なしである。
6月最終週に収穫ペースが速まり始め、7月2日時点で事前予想の22.49%終了となった。それでも、前年同期に比べると23.67ポイントダウンで、作業が大幅に遅れていることで、イールドの先行き不透明感は拭えないという。
Posted by 直 7/7/21 - 11:59



