2021年07月07日(水)
原油:続落、OPECプラスの先行き不透明感嫌気し手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.20↓1.17
NY原油は続落。8月以降の減産幅の縮小を協議していたOPECプラスの会合が物別れに終わったことを受け、先行きに対する不透明が強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には74ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、73ドル台前半まで急落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、71ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は72ドルの節目近辺まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず、午後に葉動意も薄くなった。
Posted by 松 7/7/21 - 14:46



