2021年07月08日(木)
2021年のハリケーン発生数は平年上回る、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大の研究チームは8日、 2021年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が20個と6月の17個から引き上げ、ハリケーンは9個と1個引き上げ、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは4個と、こちらは据え置きとなった。熱帯付近での大西洋上の海水温は平年をやや上回っているほか、亜熱帯付近でも平年を上回っており、ハリケーンの活動が平年より活発になると予想されるという。1991年-2020年の平均発生数は14.4個、7.2個、3.2個となっている。
また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は68%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は43%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は43%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は57%(同42%)とした。
Posted by 松 7/8/21 - 15:15



