2021年07月09日(金)
FX:円安、米株が大きく反発する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.03、ユーロ/ドル:1.1875、ユーロ/円:130.76 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が前日の調整から大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には110円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、110円の節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると株価の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を回復。NYに入っても堅調な相場展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると130円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、130円台後半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/9/21 - 17:19



