2021年07月12日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1859、ユーロ/円:130.88 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇などが下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても明確な方向性を見出すことはできなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まり、110.30円台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.189ドル台後半のレンジ内での推移、午後には1.18ドル半ばまで売りに押されたものの、ロンドン朝には再び1.18ドル台後半まで買い進まれた。NY早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで反落。NY朝には再び1.18ドル台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開が続いた。昼からは動意も薄くなり、1.18ドル台な半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では130円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台半ばまで値を切り下げた。NY朝には131円に迫るまで買いが集まる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は130円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/12/21 - 17:32



