2021年07月13日(火)
FX:ドル高、米消費者物価指数の高い伸び受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.1776、ユーロ/円:130.27 (NY17:00)
為替はドル高が進行。6月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、インフレに対する懸念が改めて強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなり、110.20円台まで値を切り下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて、110円台半ばまで急反発。その後は一転売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速、110円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.18ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りが加速、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台を回復する場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台半ばまで反落。NY朝には130円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺での推移、午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 7/13/21 - 17:17



