2021年07月15日(木)
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:34,987.02↑53.79
S&P500:4,360.03↓14.27
NASDAQ:14,543.13↓101.82
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を改めて示す一方、テーパリングに関しては次回のFOMCでも議論をする意向を示したことを受け投機的な売り買いに揉まれる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。午後に入ると改めて売り圧力が強まったが、最後は改めて騰勢を強める格好となった。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、銀行株や金鉱株、保険も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連や薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が2.21%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も1%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.00%の下落、ウォルグリーン(WBA)やインテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の下落も1%を超えた。
Posted by 松 7/15/21 - 16:58



