2021年07月19日(月)
株式:大幅反落、早期テーパリングやCOVID-19への懸念で売り
[場況]
ダウ工業平均:33,962.04↓725.81
S&P500:4,258.49↓68.67
NASDAQ:14,274.98↓152.25
NY株式は大幅反落。インフレ圧力の高まりを受け、テーパリングの開始が思ったよりも速まるとの見方や、COVID-19のデルタ株の感染拡大が加速、景気拡大の腰を折るのではとの懸念が売り材料視される中、ポジション調整の売りが大きく膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に800ポイント以上値を切り下げた。中盤にかけては売りの勢いは衰えず、下げ幅は900ポイントを超えるまでに拡大。昼には下げも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた
セクター別では、半導体が僅かに上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株の下落がきつくなったほか、金鉱株や保険、素材、工業株も大きく値を切り下げた。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが下落。ボーイング(BA)が4.94%の急落となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やハネウェル・インターナショナル(HON)も4%を超える下落となった。ダウ(DOW)、ウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)、ビサ(V)の下落も3%を超えた。
Posted by 松 7/19/21 - 17:00



