2021年07月19日(月)
FX:円高、リスク回避の動き強まる中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:109.45、ユーロ/ドル:1.1798、ユーロ/円:129.11 (NY17:00)
為替は円高が進行、COVID-19のデルタ株の感染拡大やそれに伴う景気停滞に対する懸念から株価の調整が進み、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半まで下げ幅を拡大、その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には109円の節目割れをうかがうまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、109円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると一転して買い一色の展開となり、1.18ドル台前半まで急反発。中盤以降は値動きも落ち着き、1.18ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台後半での推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台前半まで下げ幅を拡大、NYに入ると更に売りが加速、129円を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、129円台を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/19/21 - 17:45



