2021年07月20日(火)
ブラジル中南部で降霜発生、砂糖きびなどの被害判断は尚早
[天候]
ブラジル中南部の砂糖きびやコーヒーなどの生産地で20日に降霜が発生したと報じられた。地元の気象情報会社Rural Clima の幹部によると、降霜の映像を複数受けたとコメント。作物への被害を判断するのは尚早とし、また21日には気温も上昇し始め寒波が通過するとの見方を示した。
一方で、今月終わりに再び降霜が発生する可能性があるともした。このほか、24日には新たな寒冷前線が南部のリオグランデ・ド・スル州から始まり、サンパウロ州に向けて北上、降雨をもたらすとの見通しを示した。8月前半まで雨が続くようなら、冬作物にプラスになるともいう。9月にマットグロッソ州などで大豆の作付が始まる予定だが、そのころまでには平均的な降雨パターンに戻ると予想する。
Posted by 直 7/20/21 - 14:57



