2021年07月20日(火)
FX:円安、米株が大きく回復する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.1780、ユーロ/円:129.41 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の流れから一転、米株が大きく値を回復し投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には109円台後半まで値を切り上げたものの、その後109円台前半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、110円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤以降も高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台半ばまで反落。売り一巡後はしばらく1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での上下、昼前からは買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、昼からは売りに押され129円割れを試すまでに値を切り下げたものの、ロンドン朝にかけては流れが一転、129円台半ばまで買い進まれた。NY早朝からは再び売りに押し戻され、128円台後半まで値を下げるなど、不安定な値動きが継続。中盤にかけては米株の上昇につれて買いが加速、129円台半ばまで値を切り上げた。午後からは買いも一服、動意も薄くなった。
Posted by 松 7/20/21 - 17:33



