2021年07月23日(金)
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,801.8↓3.6
NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,810ドルまで値を切り上げたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落。早朝には1,790ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後はマークイットの7月の企業景況感指数が弱気の内容となったことを受けて買いが集まり、1,800ドルの節目を回復したが、それ以上の動きは見られず。中盤には再び1,800ドルを割り込むまで売りに押されるなど、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/23/21 - 14:11



