2021年07月26日(月)
FX:ユーロ高、米株が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米株が先週金曜に続いて史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まったドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、110円台前半のレンジ内で上値の重い展開が継続。NYに入ると改めて売りに押される場面も見られたが、中盤以降は株価が堅調に推移する中で値を回復、午後からは110.30-40円で底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、不安定な値動きながらも1.18ドルに迫るまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からはやや売りに押し戻される格好となり、1.18ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売りが優勢となり、ロンドン朝には129円台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、130円台を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/26/21 - 17:19



