2021年07月27日(火)
株式:反落、FOMC声明控えポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,058.52↓85.79
S&P500:4,401.46↓20.84
NASDAQ:14,660.58↓180.14
NY株式は反落、FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが膨らんだ。当局の締め付けによる中国や香港株の大幅な下落も嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、中盤には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってもしばらくは安値近辺での値動きが継続、引けにかけては再び買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小した。
セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品株や生活必需品も底堅く推移。一方で運輸株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連、一般消費財、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.97%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン(VZ)も堅調に推移。一方でインテル(INTC)は2.08%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 7/27/21 - 17:10



