2021年07月28日(水)
21/22年カナダ小麦生産見通し上方修正、前年比10.6%減少・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2559万3000トンと、従来の2504万7000トンから引き上げた。前年に比べると10.6%減少。デュラムも601万トンから583万5000トンに上方修正。前年からは11.2%の減少になる。全小麦は前年比10.7%減の3142万8000トンの生産見通しで、従来の3105万7000トンを上回る。
2021/22年度小麦輸出も1710万トンの従来予想から1770万トンに引き上げた。を維持した。前年との比較にすると15.7%減少。一方、デュラム小麦の輸出は480万トンから470万トンに小幅引き下げ、前年と比べて19.0%減少になる。全小麦輸出が2240万トンとなり、従来の2190万トンから上方修正、前年比で16.4%減少する。
このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1390万トンから1430万トンに引き上げた。前年比5.6%増加。カノーラ生産は2005万トンから1988万5000トン、大豆は622万5000トンから615万トンにそれぞれ引き下げた。前年比にするとカノーラが6.2%増加、カノーラが3.3%減少。
Posted by 直 7/28/21 - 08:35



