2021年07月29日(木)
米硬質春小麦イールド29.1ブッシェル、93年の調査開始以降最低
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2021年ノースダコタ州クロップツアーで、硬質春小麦イールド推定は1エーカー29.1ブッシェルと、1993年に調査が始まって以降最低となった。干ばつの影響が背景にあり、2015-19年のツアー平均43.6ブッシェルも大きく下回る。
評議会幹部は、乾燥が長引き、特にノースダコタ州北部の情勢がひどいとコメント。生育は振るわず、一部の農家は収穫するのに作柄が不良すぎるとの見方を示したという。ただ、干ばつが生産見通しを押し下げているものの、小麦のたんぱく質は平均以上とも述べた。
2020年のクロップツアーは、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で行われなかった。
Posted by 直 7/29/21 - 17:09



