2021年07月29日(木)
FX:ドル安、FRBの金融緩和継続期待高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:109.46、ユーロ/ドル:1.1885、ユーロ/円:130.12 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCでテーパリングに関して具体的な言及がなく、積極的な金融緩和がまだしばらく続くとの期待が高まる中、ドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは新たな動きも見られなかったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には一旦売りも一服となったものの、午後からは改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となり、ロンドンに入ると1.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.19ドル台を意識する水準まで上げ幅を拡大。遅くにはやや売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では130円の節目をやや上回ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くには130円の節目割れをうかがうまでに値を下げた。
Posted by 松 7/29/21 - 17:21



