2021年07月30日(金)
ブラジルMG州コーヒー生産、向こう2年間大寒波の影響続く可能性
[コーヒー]
ブラジル・ミナスジェライス州を襲った大寒波が向こう2年間のコーヒー生産に影響をもたらす可能性があると報じられた。ロイターによると、同州のコーヒー生産者共同組合Minasulの研究者は南部の生産地帯上空を飛行し、想像していた以上に情勢はひどいとコメント。ダメージのない農地を見つけるのが困難とも述べた。上空からの調査から、20-30%のコーヒーが被害を受けたと推定する。ミナスジェライス州はブラジルコーヒー生産の約40%を占める。ただ、同じ農園内でも被害度に開きがあることや、今後更なる降霜が予想されていることを指摘し、現時点で最終的な生産を見通すのは尚早という。Minasulのプレジデントは、将来の生産のカギを握る多くの苗木が霜害を受けたことを挙げ、回復に時間を要すると述べた。
Posted by 直 7/30/21 - 15:00



