2022年09月06日(火)
FX:ドル全面高、FRBの利上げ懸念や米金利上昇が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:142.78、ユーロ/ドル:0.9903、ユーロ/円:141.40 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。FRBの積極的な金融引き締めが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には140円前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台まで値を回復。ロンドンに入ると141円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時143円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、142円台後半の水準をしっかりと維持したままでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.99ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると0.99ドル台後半まで値を切り上げたものの、1.00ドルのパリティーを試すことなく息切れ。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NY朝には0.98ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は0.99ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると141円台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、141円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが継続。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、一時141円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/6/22 - 17:22



