2022年09月07日(水)
株式:反発、米長期金利の低下好感しポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:31,581.28↑435.98
S&P500:3,979.87↑71.68
NASDAQ:11,791.90↑246.99
NY株式は反発。ここまでの下落の流れも一服、米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。午後に入ると新た得手騰勢を強める展開、最後は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が下落した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。金鉱株や公益株、一般消費財の上昇が大きくなったほか、素材やバイオテクノロジー、銀行株、保険にも買いが集まった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.39%、ナイキ(NKE)が31.17%それぞれ上昇。ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%台半ばから後半の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)はは1.28%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.05%の下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 9/7/22 - 16:41



