2022年09月08日(木)
22/23年インド大豆生産下方修正、主要生産地の天候不順が影響
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度油種生産見通しは1140万トンと、従来の1180万トンからやや下方修正となった。主要生産地のマハラシュトラ州やマディヤプラデシュ州で2022年のモンスーン降雨パターンが不規則なことや、ラジャスタン州の一部の多雨が背景にあり、また一部農家による綿花などほかの採算性の高い作物作付に乗り換えがみられたことも修正につながったという。最新予想は前年比にして4.2%減少。しかし、2020/21年度は上回る。
大豆圧搾は1030万トンの従来予想から1000万トンに引き下げとなったが、前年に比べると5.3%の増加になる。消費は前年比2.8%増の1181万トンで、従来の1211万トンから小幅修正。このほか、大豆油消費が590万トンから546万7000トン下方修正となり、前年との比較で6.2%減少見通しに転じた。輸入は370万トンとみられ、従来の420万トンを下回り、また前年から10.7%減少予想となった。。
Posted by 直 9/8/22 - 08:17



