2022年09月08日(木)
金:反落、パウエル議長のタカ派発言受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,720.2↓7.6
NY金は反落。FRBのパウエル議長が今後の金融引き締めの手を緩めないと発言、今月のFOMC で再び75bpの利上げが打ち出されるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には1,740ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1,710ドル台まで反落。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけてはやや買いが優勢となり、1,720ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/22 - 13:57



