2022年09月08日(木)
株式:続伸、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,774.52↑193.24
S&P500:4,006.18↑26.31
NASDAQ:11,862.13↑70.23
NY株式は続伸。パウエル議長のタカ派発言を受け、今後もFRBが積極的な利上げを進めるとの見方が強まる中、日中を通じて売り買いが交錯し方向感の定まらない状態が続いたが、最後はポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント台半ばまで値を切り下げてのスタートとなったが、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いあいが続いた。引けにかけては騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株に大きく買いが集まったほか、半導体や金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方で通信や公益株、生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.36%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.33%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、アップル(AAPL)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。
Posted by 松 9/8/22 - 16:40



