2022年09月12日(月)
2022年ウクライナ小麦生産18%減少見通し、コーンは24%減少
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2022年小麦生産が2624万トンと、前年から18%減少する見通しを発表した。過去5年平均との比較にして4%減少。作付が前年比8%減の653万9000ヘクタール、イールドは4.53トンから4.01トンに低下を見越す。ロシアによるウクライナ侵攻の影響から減反となり、また地雷や燃料不足といった問題もあることを指摘。さらに、一部地域では平年以上の乾燥と高温が生育に響いたという。
コーンの生産予想は3202万7000トンで、前年から24%の減少になる。作付が17%減って452万8000ヘクタール。イールドは7.07トンとみており、前年の7.68トンから低下だが、過去5年平均の6.78トンは上回る。コーンの作付についてもロシアとの戦闘が減少の背景にあるとした。
Posted by 直 9/12/22 - 13:24



